地域包括ケアシステムの構築に向けた企画づくりの段階から、幼稚園児、保育園児や小学生の子供たちを育てている保護者、障害者とその家族、認知症の方とその家族、元気な高齢者など、いろいろな人が加わるような会合の設営を望むものであります。 地域包括ケアシステムは、決して虚弱な高齢者、介護が必要な高齢者だけを支える仕組みではないという理解を分かりやすく伝える行政の工夫が必要であると考えております。
◎産業部農林水産課長（大崎昌宏） 直近の死亡事故でございますが、2009年の７月19日に５歳の保育園児が溺れて、救助されましたが、その後亡くなってございまして、母親が助けに行って溺れて、意識不明の重体になっているというような状況を確認してございまして、これ以前にも事故があったということは記憶しております。 以上です。 ○議長（小野幸男） 長谷川 博さん。
そのうち自家用車利用困難者数、いわゆるバスに乗らなければ避難できない人の対象として単身の高齢者、妊婦さん、小中学生、幼稚園、保育園児などと仮定して、この女川原発のエリア内では３万938人だと推計しているのです。そこで、利用可能なバスの台数は527台と言っているのです。これは、2015年の本ですけれども、今から６年くらい前ですか。
また、先ほど申しましたゼロ歳から３歳、２歳児、３歳の４月前までの期間に対しての減免にならない人数でございますが、今、ゼロ歳から２歳までの保育園児が217名おります。今回、ゼロ歳から２歳までの非課税の予定が22名おりますので、今回の無償化の対象とならない人数は195人を見込んでおります。
先日、滋賀県大津市の交差点で車２台が衝突し、はずみで１台が散歩中の保育園児らの列に突っ込み、園児２人が死亡した痛ましい事故がありました。本市ではこのような事故が起きないように、公立、私立の保育園、幼稚園などに散歩コースの点検や危険箇所の点検などを行っているのでしょうか、お伺いいたします。
初めに、ここのところ多くなっているといいますか、最近の小学生、保育園児の事件についてお伺いをしたいというふうに思います。 １点目、この事件、凶悪事件のほうと、それからもう一つは高齢者によるといいますか、交通事故によるというふうなことですけれども、教育委員会と福祉部の見解を伺います。 そして、この事件を受けての対応はどのようにしたのか、お伺いをします。
さて、事故防止の対策につきましては、引き続き子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢者運転の事故防止、自転車の安全利用の推進、全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底、飲酒運転の根絶につきまして、交通安全各団体や白石警察署と連携を図り、街頭活動や街頭指導で呼びかけを行い、また小中学生や幼稚園児、保育園児への交通安全教室などを通して、市民交通安全意識を高めてまいりたいと考えております。
②、幼児教育無償化の影響について、平成33年度以降、市町村負担が４分の１と言われておりますが、保育園児数、幼稚園児数が今年度と同数と仮定した場合、本市の負担増額はどのくらいになると見込まれるか伺います。 ③、全国の約４割の私立幼稚園が来年度から保育料の値上げをするとしています。
心のケアプロジェクトにつきましては、最近気になる子が保育園児にもふえておりまして、その関係で、保育士の研修会の際に、医師の免許を持った方を講師にして保育士にアドバイスをいただいているということになっております。
あわせて、詳細につきましては現在検討中ではございますが、会場内に展示ブースや、あるいは飾りびなでの装飾を進めている地区もございますし、参加型のレクリエーションあるいは保育園児等の出演などについて、現在検討しているところでございますので、これから詳細を詰めながら出席者に楽しんでいただけるような企画にしたいというふうに考えております。 ◆１番（佐藤雄一議員） 少しずつ工夫されているということで。
また、幼稚園、保育園児、小学生など、遠足や日ごろ遊具などで遊んでいる、私、泉区ですので、七北田公園の利用者からも、洋式トイレについてぜひしていただきたいという旨の声を多数いただいております。 そこでまず伺いますけれども、仙台市において公園のトイレの設置に基準を設けているのか。
現在、三本木ひまわり園におきましては、三本木地域以外の保育園児が通っております。その理由は、施設内の環境、そして周辺環境がすばらしいからぜひここで保育をさせたいという御父兄の方々の意見のもとに、かなりの多くの子供たちが三本木ひまわり園に通っております。そうした中で、新世紀公園があります。
先日の民生常任委員会に、大崎市は導入することはないようにという請願が付託され、委員会では採択、本会議では不採択になりましたが、自分自身でよしあしの判断のできない子供がほとんどの保育園児、幼稚園児が対象のこの事業は、健康に対する安全面から、本当に導入してもよろしいのでしょうか。 歯科学会では認知されているということでありましたが、同じ歯科の専門家の間でも賛否が二分しています。
現在、各小学校では、幼稚園、保育園児を行事に招いたり、交流活動を行う中で交流を図っております。また、教員、保育士同士が幼保小連携協議会を開催して情報を共有するなど、連携を深め、相互理解に努めているところであります。 教育委員会といたしましても、基本的な生活習慣の確立や豊かな体験活動による学びの促進など、幼児教育から小学校教育への円滑な接続に向けて幼児教育の充実に努めていく所存でございます。
初めに、保育所におけるアレルギー対策についてでありますが、保育園児がかかる主なアレルギー疾患のうち、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎及び気管支ぜんそくは、主治医の注意や指示が明確に示されれば大きな問題は起こらないと言われており、医師の指示に基づくほか、保育所におきましても施設内の清掃を徹底するなどの対応を行っております。
9 ◯佐々木徹産業部長 これにつきましては、シリウスの余熱を活用しましてハウスでつくっているイチゴでございますけれども、主に保育園児、幼稚園児の食育のためにイチゴの摘み取りとかを行っておりますけれども、そのほか、余った分につきましては販売しているところでございまして、主に産直の青っ葉さんとか、その辺で販売しているところでございます。
この日はとてもいいお天気で、保育園児や幼稚園児、また小学生など、ちょっといる間に団体バスが何台も到着して、子供たちが非常に楽しそうにこれから動物園に行くんだということで大型バスからおりてきたのを何車も見たところですが、みんなキャーキャー楽しそうに来るんですけれども、動物園にビジターセンターが出入口にあるわけですけれども、その奥にバスがとまるわけですね。
次に、保育園児100人以上に看護師をについてであります。 現在、全国の認可保育所で常勤看護師が配置されているのは2割と聞いております。病院で看護師が行う患者さんのケアや診療介助とは違い、保育所では病気の予防や環境設定が中心であります。本市における保育所における看護師の配置状況は、100人以上に看護師を配置されているのは三本木ひまわり園と田尻すまいる園であります。
また、児童がスムーズに小学校になじめるように、各小学校では幼稚園、保育園児を行事に招いたり、例えば運動会などが多いようでございます。それから、交流活動を行ったり、例えばふれあい活動とか保育所訪問とか、あるいは昔の遊びなどをやっているようでございます。さらに、教員同士が幼保小連携協議会を開催し、情報を交換するなど、連携を深めているところでございます。
そこで伺いますが、一般財源から保育園児、児童に支払われる金額、公立は１人当たり94万9,000円と、一般財源から出る金額ですね。これが認可外についてはどのようになっているでしょうか。 ◎佐藤章保健福祉部長 認可外保育所への補助でございますけれども、補助の内容につきましては２種類ございます。１つは、保育所運営費補助金といったこと、それからもう一つは低年齢児保育施設補助金といったことでございます。